Rarung, Florentyvanny De Natalie
Fakultas Ilmu Budaya Universitas Brawijaya

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KEMAMPUAN PENGGUNAAN KEISHIKI MEISHI MONO DAN KOTO PADA MAHASISWA S1 SASTRA JEPANG ANGKATAN 2008 UNIVERSITAS BRAWIJAYA Rarung, Florentyvanny De Natalie
Jurnal Ilmiah Mahasiswa FIB Vol 3, No 1 (2013)
Publisher : Fakultas Ilmu Budaya Universitas Brawijaya

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Abstract

この研究で、筆者はブラウィジャヤ大学文学部日本文学科の2008年度入学の学生について形式名詞の「もの」と「こと」の正確な研究した。 この基礎研究は、重要な形式名詞である「もの」と「こと」の意味と間違いについてである。そのほか、2008年度入学の学生に教えられた文法の教材の中の形式名詞の例である。そして、言語的知識を増やすために形式名詞「もの」と「こと」について学習することが必要である。本研究の問題は、2008年度の学生は日本語の「もの」と「ものだ」と「こと」と「ことだ」という形式名詞を正しく使用できるかについてである。 本研究は量的で、記述的である。分析の対象になったデータは十六の質問で、2008年度入学の学生に配布し、形式名詞 「もの」と「こと」のテストをした。分析方法はテストをよく観察し、正しい答えを確認し、表に入れ、結果を説明するというものである。 結果としては、応答者は二十の学生から「もの」と「ものだ」と「こと」と「ことだ」の39%の接続助詞の使用ができた。二十の学生から61%の応答者は間違いをした。 筆者は、次の研究者が形式名詞を全体でもっと研究するといいと思う、その理由は形式名詞の種類が多いからである。 キーワード:名詞、形式名詞。